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肥満が糖尿病を悪くする理由とは!?について


太ると糖尿病になりやすいって言われますが、
その理由ってご存知ですか?


血糖を下げるホルモンであるインスリンは別名「肥満ホルモン」と呼ばれます。


このインスリンは24時間休みなく、少量ずつ分泌されていますが、
あるきっかけがあると、通常の何十倍ものインスリンが一度にどっと分泌されます。


そのきっかけとは血糖値が上昇する食事です。


血糖値が上昇する食事をきっかけにインスリンが
大量に分泌され、筋肉や脳でエネルギー源として利用されますが、
余った血液中のブドウ糖が脂肪となって内臓脂肪に貯蔵されます。


したがって、日に何度も「血糖値が上昇するもの」を食べたり、
それを大量に食べたりすると内臓脂肪型の肥満になるのです。


ところで、内臓脂肪が悪者扱いされる理由は、
内臓脂肪がインスリンの働きを妨害するホルモンのような物質(アデポサイトカインという)を出すためです。


この物質が出ると、
すい臓はさらにインスリンを追加分泌して血糖値を下げようとします。

でも、そこに再びこの物質が登場して以下のような悪循環が起きるのです。



そして、この悪循環が長年続くと、血糖値が上がる度にすい臓が疲弊していきます。

その結果、
インスリンの分泌能力が下がって2型糖尿病になりやすくなるのです。
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